不安がってる場合じゃない
4人をひとり
4人をひとり
毎日繰り返されるルーティンの中で
様々なちょっとした事件に振り回されて
ひとりだからできることもあれば
ひとりだからツライヨーと叫んでみたり
時折思い出してみたり
夢に出てきたり
YesもNOも言えなくて
どっちを言ったら正解なのか迷って
Yesを言っても
NOを言っても
やっぱりあとから揉めるのが嫌で
曖昧にしていた日々
それはふたりのことだけでなくて
周囲に対してもだ。
自分の評価や旦那の評価を
下げるわけにもいかないからうわべだけの日々
縛られていた
これが子どもたちにも影響が及ぶとしたら
こわかった
不安だけど
自分たちの生活を守りたいです
自分の心を守りたいです
頑張ってひたすら見守り、大きくする。
それが引き取った側の責任
とにかく必死なだけです