夜に駆ける
今でも思い出すのは
このドタバタ劇が
YOASOBIの夜に駆けるという歌とかぶって
何度も頭の中でループしていること
あの夜に逃げたことが蘇る、あの歌詞の通り
本当にあのときの二人の状態や気持ちがそのまま
https://soudanplus.jp/
↑DV相談+
よくチャット使ってました
彼の監視を避けながら、どうしたらいいのか迷って実行できずにいても、話をきいてもらえて。
メールじゃなくて、チャットを使ってました。
なんか行政に頼ると
すぐ旦那に警告されて、もっとひどいことされるかもって思ってたんだけどね
こういうチャットより
もっと早く自治体に相談行くべきだったと
今なら思います
実家は?って聞かれるだろうから
それも無理だって分かってるから行きたくなかったのもあります
実家は受け入れてくれるかもしれないけど、実家にも危険が及ぶと考えたら、選択肢に入れることができなかった
ゴテゴテに縛り付けられて苦しかった
苦しかったけど、子供もいて「責任」「負い目」「自分が悪いからこうなった経緯」とにかくガマンするしかなかった
人生をかえるなら
最後の砦(シェルター)しか考えられなかった。
でも、問い合わせ時間帯ってごく限られていて
子供たちもいて連絡はなかなか、できなかった
あんなに八方塞がりだったのに
ほんのちょっとの勇気で
ここまで辿り着くことができたこと
色んな人の手を借りることも大事なんですね
これからまだまだ始まったばかり
頑張ろうと思っています。
あの日のことは、いま、まとめていて
下書き中で
いつか、公開できると思います
そのためのブログのはずなんですが
どうしても一歩及ばない
書いては修正して、足して、繰り返しているので、
待っていて下さい。たぶんそのわりに、大した記事じゃないかもしれませんが…。
ああ
全く関係ないですが、
はたらく細胞BLACK見ました?
アルコールでしたね。
最後のくだりをみて
ああ、これパパのことだねって言ったら
子供たちが笑ってました