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DVモラハラから逃げました

(身バレ防止のため時系列をずらして書きます)******前半にてシェルターに入るまで〜落ち着くまでのお話を綴っています。思い出したことがあれば書き足すこともあります。拙い文章ですがよろしくお願いします。****** 4人の子供を連れて人生再構築中です。開放により生まれた前向きな気持ちや不安な事、愚痴を含む近況や経緯など書いています。わたしも他の人のブログを見てずいぶん助けられたので、参考にそして励みに勇気につながり、少しでも役にたてればと思います。

宙ぶらりん

彼は幼少期〜今まで波乱な人生を送っていた、弱くて脆い彼を理解して支えてあげられるのはわたししかいないとそう思っていた。

でも考えてみると


今の彼があそこまでひどくそうなったのは、私にも、やはり原因があったのではと疑問視せざるを得ない 
 

いつからか、夫婦のバランスを崩していた
それを無理矢理続けていたから、こうなった


でも



わたしから


離婚したい別居したいと言うことができなかった



それを口にすれば


どうなるかわからなかった



お前が出てけ、ひとりで実家帰れと言われていたかもしれない
弁護士つけるから親権はおれだと言われていたかもしれない
それこそ殴られていたかもしれない


では、どうすればよかった‥


それは今でも分からない


コロナが追い打ちをかけるみたいに生活スタイルを変えてしまった、これがそもそもの原因かもしれない。イレギュラーなときに支えられない夫婦関係だったのに、それをあえてごまかして生活していただけだったんだ



今、わたしがしていること
別居、保護命令発動、弁護士を通じてのやりとり。

裏でこそこそ責めているみたいで、後味悪いなぁ
一切話を聞かない裏切り者なんだよ、今の私。


そこを引け目に思うことはないって言われたっけなぁ


どうしてこうなったのか





決定打になった言葉は「なんで4人目なのに母乳で育てようとしないんだ、やろうとしないお前が悪い」


なんで


あまり出ないおっぱいを泣かせながら吸わして、それからミルクのルーティンは時間がかかるし、辛かった、ミルクでお腹いっぱいにさせて、他のこともできるからと説明しても



「お前はなんにもできてない、できないじゃないか」


聞く耳を持つことはなかった